小さいころから、体を動かすことが好き…そしてスポーツ観戦が大好きな優弥がサッカーを始めたのは、3年生。「一緒にサッカーやろう」と声をかけてもらえたのと本人もサッカーが大好きで、共に頑張りたいという気持ちが芽生えて、4年生からの入部でした。
最初は10回やるのが精一杯だったリフティング…1試合でもヘバってた体力などが今では成長!持久力をつけることができました。
たくさんの試合の中で、4年生時の寺泊カップの優勝と6年生時の少年少女の内野戦での勝利!どちらも全員で頑張って戦っている姿が忘れられません。
そして、 たくさんの試合に出させてもらえたことに本当に感謝です。まだまだ自分自身の気持ちをだすことが下手くそな優弥ですが、ここで学んだことを生かして自信を持ってほしいと思います。
11期生のサッカー姿が見られなくなるのは、とても寂しいけれど…それぞれの道で頑張っていくことを応援してます!
優弥がみんなと一緒に頑張ってる姿を毎回見るたびに、良き仲間に出逢えたなぁと感謝。そして、大好きなサッカーをしている姿を見ることのできた3年間は、家族にとってもとても充実した日々でした。
古俣代表、竹内監督、コーチ、スタッフの皆様、保護者の皆様、大変お世話になり、ありがとうございました。
鳥屋野ファイターズ 渡邉健一・里美(優弥の父母)
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監督 竹内 (土曜日, 08 2月 2014 17:57)
渡邊様、大変お世話になりました。
渡邊父には私と同じ単身でありながらも、練習でのお手伝いや裏方の仕事にご協力頂きまして、本当にありがとうございました。
ワッターも4年生入団組の一人でした。アルビのスクールに通っていて、すごい選手が来ると「鳴り物入り」での入団でした。
この3年間、期待を裏切られた感が何度もありましたが、私はワッターのプレースタイル好きでした。
ペナルティ内で仕事が出来る、いつの間にかゴール前に現れゴールを決める。FWとして天性のものがあると感じます。
少年少女6年生大会 対内野戦でのゴールが、まさにそのものだと思います。
確かに口数が少なく、自分自身をアピール出来ない所はありますが、心に秘めてるものは感じてます。
もっともっとボールに対してチャレンジし、最後まで諦めない執念をプレーに出して貰いたい。
これからもまだまだ伸びます!
あとは試合中に忍法「かくれみの」を封印し、ピッチ上で存在感を出して下さい。
ワッター 頑張れ!