「成長」

 

小さな頃から新しい事にチャレンジするのが苦手だったリュウト。
仲良しの友達がいないと緊張して1人では何も出来ない臆病者でした。
もちろん自分から何かをやってみたいなどと口にすることもなく幼稚園時代を
すごしてきました。
そんなリュウトが小学校入学前に「小学生になったらサッカーやりたい!」と、突然
言い出し私はビックリ。
幼稚園で少し習った程度でサッカーの事など何もわからない親と子のスタートでした。
当時仲良しだった友達と体験に行ってみて楽しそうにしてたのですが、その友達は入部しないとの決断に、どうせリュウトも「友達がいないならやめる」って言い出すだろうと思っていた私をよそに「オレはひとりでもファイターズに入る!」と言って私は驚きました。
今までのリュウトではありえない言葉・・・。
サッカー部に入ったら親は大変だ・・・そんな噂を耳にしながら私もリュウトと一緒に頑張ってみようと決心しました。
初めはリュウトとフウキだけ??フウキの母と何もわからず2時間3時間、雨の中いつ終わるのだろうと傘をさしながらまち続けたのを今でも良く覚えています。
それから1人、また1人と仲間が増え徐々ににぎやかになっていきました。
最初はかなり遊び半分だったリュウトも低学年のころご指導頂いた高橋コーチ、捧監督、野上コーチ、多くの方々のお陰で心身ともに成長していき、竹内監督、小松原監督、本間コーチのもとに多くの経験をさせていただきました。
6年間のファイターズであの子は沢山の仲間と喜び、悲しみ、悔しさを味わい強くなっていきました。
スポーツっていいなあ~。なんだかすごくそう思います。
続けていく事の大切さも・・・。
親も共に成長した感じです。
これからの長い人生、ファイターズで経験した数々の事を忘れずに、今まで以上に強く成長してくれる事を願います。
そして1日サッカーボールを蹴らないだけで、「あ~・・サッカーしてえ~~~」とうるさいリュウト。いつまでもいつまでもそのままでいてほしいと思います。
最後になりましたが、礼儀、挨拶、感謝の心、サッカーの楽しさ、様々な事をご指導くださった古俣代表、野上副代表、倉田総監督、小松原監督、竹内監督、本間コーチ、小俣コーチ、勝沼審判、多くのスタッフの方々、関係保護者の方々、11期生ファイターズメンバー、6年間大変お世話になり有り難うございました!!

矢内 達能、絵真(隆豊の父母)

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コメント: 1
  • #1

    監督 竹内 (金曜日, 14 3月 2014 22:40)

    矢内ご夫妻、大変お世話になりました。

    矢内家には最後2年間、事務局次長、チーム副代表、そしてコーチ参加予定表を作成と、影の力になって頂きました。
    非常にマメなお二方でしたので、何か頼めば直ぐしてくれると思い、ついついいつも甘えてしまった所があります。
    わがままな私を支えてくれ、本当にありがとうございました。
    これからも3年間、お世話になります。

    パンチ力はあったが、プレーがおとなしい、ドリブルも右へ右へとディフェンスの基本どおりに外へ押し出される。何か歯がゆさを感じたのを覚えてます。
    4年しんきんカップの時も、私の心の中はモヤモヤしており、リュウトに対して物凄く怒鳴っていたと思います。
    私はもちろん、保護者もそうだったと思いますが、リュウトには「ゴール」を期待してたんです、そうじゃないですか?
    また不思議なくらい何本打っても入れないもんだから、モヤモヤが溜まっちゃうんですよ。
    またリュウトも「俺が決めるんだ!」と、気合いが入りすぎて勝手なことをやりだすから尚更、何度ベンチに引っ込めてやろうかと思った事やら。
    と、言うのは4年生まででした。

    5年でトレセンに入ってから変わったね(正直トレセン合格は驚きました)。今までに無い、高いレベルで揉まれ始め、パワーとスピードが付いてきました。
    ゴール前での得点はあまり期待が出来ないので、サイドで勝負させようと思った所、本人もかなりそのポジションは気に入ってたみたいなので、そのまま使い続けました。
    でも最後はリュウト頼みだったんです。東電2次予選、対上所戦で一発目に目が覚めるようなシュートを決めてくれた。絶対に行けると思ったんだが、仕方がありません。

    私は3年間子供たちの背番号をほとんど変えませんでした。自分の番号として愛着も湧くし、また他のチームにも「鳥屋野の何番」という印象を与えたかったのが理由です。
    その中でエースナンバー「10番」を3年間着けたリュウト、10番としての活躍は充分にしてくれたと思いますが、エースはここと言う時は結果を出さなきゃダメなんです。寺泊カップ優勝時、風邪を引いて休んでてはダメなんです(笑)。

    最後に練習中や試合中に怪我をしたのなら、隠さず言うこと!サッカー人生は長いんだから、今から無理をする必要はありません。

    これからまた3年間、リュウトを怒鳴れるかと思うと楽しみです。

    リュウト 頑張れ!

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